親の勘

ただの日記

また一週間がはじまりましたね。

先週RSでどたばたしてたのでまだ一週間か…というくらい濃い時間を過ごしてました。

そして今日。どうしたことでしょう。

先週にRSすっかり良くなっていたはずですが、また鼻水が出ています。(次女)

なんか嫌な予感はあったんですよね。

昨日からくしゃみしてるな、とか若干身体がこもってる感じとか。こうゆう予感って本当に当たらないでほしい。

でも残念ながら、予感は当たり、すっかり落ち着いた夜の咳がまた少し。。

本人は元気そうだけども。

明日明後日と大事な仕事があるので呼び出されないことをひたすら祈るのみ。

この不安感が一番嫌。

自分の体調ならある程度予測つけられたり対処もできるけど、子どもの体調は全くわからない。

現在絶賛慣らし保育中の皆さんに伝えたいこと。

それはどんなに予防したって風邪をひくときはひくし、ひかないときはひかない。ということです。

どんなに気をつけててもダメなときはダメだし、気をつけてなくても何とかなることも多々ある。

意外と鼻水垂らしながらもう低空飛行で頑張ってくれることもあるので、今回もそうなってくれると祈るのみ。。

母親には祈ることくらいしかできない。

そして、何度も何度も何度も風邪ひいて、我が家は特に弱いので、「なんでうちの子はこんなに風邪ひくのか」と泣きたくなる日もある。

でも、そんなときはいつもこう思うようにしてる。

また一つ強くなった。風邪で済んでるなら全く問題なし!

風邪で済んで、ちゃんと治ってまた元気に過ごせてる。そのたびに強くなる。

5歳の長女は数えきれないほど風邪ひいたけど、4歳くらいから本当に強くなった。次女も今は風邪ひきまくってるけどきっとまた強くなってく!

そう信じて、また母は呼び出しの電話や明日の仕事にそわそわしながら今日を過ごします。

まあ呼び出されないで何とかなることもありますので…何度もいうけども(笑)

そっちの期待を胸に、今週もがんばろう。

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